vyattaでページャを指定する
vyattaで「show configuration all」を実行すると、途中でコロン(:)が表示されて、デフォルトのページャプログラムがLinuxのlessだということがわかった。ターミナルソフト等でvyattaにログインして、ターミナル出力内容を外部ログファイルにリアルタイム保存している場合は、このコロンが邪魔になる場合がある。そこで、ページャプログラムをcatにしてあげたら出力途中で停止せずに一気に表示させることができる。ページャプログラムをcatに変更するにはvyattaのCLIで以下コマンドを実行すればOK。