複数ノード同時接続マクロ

最近はdynamipsで一度に12台とかのNW機器に接続して作業するようになったので、ちょっと便利かもと思って作成したテラタームマクロをメモしておこう。▼複数ノードに接続する為のマクロ&実行用バッチスクリプト  実行用バッチ(hoge.bat)  テラタームマクロ(hoge.ttl)  接続ノードリスト(nodelist.txt)  ※序列は、 ホスト名<tab>接続先IPアドレス<tab>TCPポート番号 にすること。

ubuntuにgoogle日本語入力

1.リポジトリ追加「sudo add-apt-repository ppa:ikoinoba/ppa」->すると標準の文字入力システム”Anthy”が”Modified Anthy”にPower Upする 2.「sudo apt-get install ibus-mozc」で必要なpackageが落ちてくる 3.画面右上タスクバーのキーボードアイコンでiBus起動 4.iBus-setup->インプットメソッド->日本語->Mozc->追加->最上位に順序変更で完了

コマンドプロンプトからsleipnir起動

ふと、「コマンドプロンプトからsleipnir起動とかできるのかなー。」などと思い、テキトーに「start [sleipnir.exeが保存してあるパス]/sleipnir.exe」とか入力して、引数にURLをいれてみた。 ビンゴだった。 ぉいおぃ、IEと同じかい。 「オプションとかあるのかな。。。」などと余計なことを思いつき、「-new」とかつけてみた。 既にsleipnirを起動した状態で実行したら、新しいタブで開いてくれた。 なんだか、ますますsleipnirが好きになった。

CatOSとNativeIOS

以前CCNPとった時に、BSMSNでCatOSのコマンドについて登場した。 今日はCatOSを入れている機器をいじくらなきゃいけなかった。 CatOSとNativeIOSってコマンドの打ち方が違う。 例えば、IOSではsh int statusとか打つところをCatOSではsh portと打ったりする。 今まで気にならなかったし、BCMSNの教科書にもその辺の裏事情的な記述はなかったから問題意識というものが芽生えなかった。 今日はなぜかそんな気分になったからちょこっとググった。 どこぞのyahoo教えて掲示板かだったけど、 元々、Catalystという商標はCiscoがCrescendo Communications社を買収(1994)して手に入れたものなので、CatOSというのは、その名残だそう。 その差異を統一しようとして、CatalystにもIOSを導入するように動いているみたい。 少し気が晴れたな。

Eモバvsノートン

ノートンが邪魔してEモバのドライバを入れられない件。 備忘録としてメモ。 —VVV—引用ここから—VVV— E-MobileのD11LC(D12LC)のLC_utility_win_V1_00.exe(LC_utility_win_V2_00.exe)は Norton Internet Security 2009がインストールされていると起動しない。(従ってセットアップできない)   回避策その1 (こちらを推奨) D11LC(D12LC)のUSBメモリから該当プログラムをコピー。 My documentsフォルダにでも置いてそちらで起動すると正常にセットアップできる。   回避策その2 こちら参照。 D11LC内のUSBメモリのファイルフォーマットの問題、かもしれない。 —AAA—ここまで—AAA— ノートンを入れる前にEモバのドライバを入れちゃった人は気付かないよねぇ。