コマンドプロンプトで無線に接続

検証など頻繁に「無線接続→無線切断」の繰り返しを実行する必要があり、スピードアップのためにコマプロで実行してみた。表示系コマンドは適宜リダイレクトするなどでログ保存するといい。

無線プロファイルを表示する

netsh wlan show plofile

無線プロファイルをエクスポートする

他PCでインポートすることでプロファイルにマイグレーションなどが可能。

netsh wlan export profile name="[プロファイル名]" folder=[任意のパス("D:\"など)]

無線に接続する

netsh wlan connect name="[プロファイル名]" interface="[NIC名("Wi-Fi 3"など)]"

無線を切断する

netsh wlan disconnect interface="[NIC名("Wi-Fi 3"など)]"

無線接続の際に”name”オプションで指定するべきプロファイル名はSSID名と同じケースが殆ど。

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