パス追加
以下コマンドで、環境変数Pathにエントリが追加される。(”c:\hogehoge”というエントリを追加する例)
書式:setx /m path "%path%;c:\hogehoge"
mオプションあり → システムの環境変数として指定する。
mオプションなし → ユーザの環境変数として指定する。
setコマンドを使用すると一時的な変更になり、setxコマンドを使用すると恒久的な変更になる。
環境変数確認
echo %path%
技術的な情報を発信しています。間違いや不適切な記述にお気付きの際はご指摘をお願いします。気まぐれに英語で記事を書いたりもします。
以下コマンドで、環境変数Pathにエントリが追加される。(”c:\hogehoge”というエントリを追加する例)
書式:setx /m path "%path%;c:\hogehoge"
mオプションあり → システムの環境変数として指定する。
mオプションなし → ユーザの環境変数として指定する。
setコマンドを使用すると一時的な変更になり、setxコマンドを使用すると恒久的な変更になる。
echo %path%